礼拝説教



  • 毎週日曜の午前10時より礼拝堂において一般礼拝が始まります。準備聖歌、お知らせ、ビデオ上映、準備瞑想などの後、執礼者が入場します。説教は常にパワーポイントを使った説教となります。信仰観、摂理観など40分から50分の説教が毎週行なわれています。

    「為に生きる」という伝統

    《み言葉》
    「天聖経・真の神様の祖国光復」
    第5章 再出発の為の私たちの姿勢
    真の父母様の伝統相続の姿勢

    天国とは、「ため」に生きる人の行くところです。自分を世界に投入しつつ、世界と連絡し、世界を抱き、世界以上の位置で神様に侍るための愛を求めてさまよう人が、天国の主人となるのです。そのようなことを誇らなければなりません。
     私をはじめ、私の母親を誇り、私の妻や夫を誇り、息子、娘を誇り、兄弟を誇るには、そのような伝統を中心としてこれを国へと拡大して適用し、その公式を世界に適用し、天宙に適用しなければならないのです。そのような人は、どこへ行っても同参、同位、相続権を持つことが出来ます。神様の行く所はどこでも同位、同参できる権限があります。この驚くべき事実を知ってからでも他のものを求めていこうとする人は、行きなさいというのです。雷に打たれることでしょう。これを求めていくのが、統一教会の道であることを知らなければなりません。

    《説教骨子》

    統一教会とはどんな宗教団体でしょうか。「人類歴史の中で始めて神様の心情を正しく理解出来た教会」。それが統一教会です。神様の創造時の夢、願い、期待、喜び。アダムとエバの堕落時の壮絶なる苦痛、それから始まる人類の闘争歴史を御覧になられる悲哀の心情。たった一人の救世主を地上へ送ろうとされた6000年の苦悩。これらを私たちは、歴史上の誰よりも正しく学ぶ機会を与えられました。統一教会は、他のどのような宗教よりも神様の心情を正しく理解できる教会なのです。

    では、その神様は今、どのような心情でこの瞬間、瞬間を生きておられるのでしょうか。6000年歴史の中で感じたことのない喜びと期待に満ち溢れ、心躍らせワクワクした心情圏の中で毎日を過ごされている神様ではないのかというのです。それは、万王の王として勝利された真の父母様の故にそうなのではないでしょうか。そのような神様の心情に呼応して生きるべき私たち祝福家庭なのだと思います。それであってこそ神様の祝福と天運に満ち溢れることができるのだと思います。

    しかし万が一、神様の喜びや悲しみと呼応できなくなってしまい、自分勝手に喜び、悲しむというようになれば神様の祝福や天運に与ることのない私たちになり、悲惨な者になってしまう可能性があるのではないでしょうか。私たち統一教会人の特権は、神様の心情を正しく理解していることであります。これは誰が批判しようと事実です。実は真の御父母様のみ言葉を訓読すれば、誰もが神様の心情を正しく悟り、理解できるでしょう。何と偉大なことでしょう。私たちがこのような礼拝の場をとおして、神様の心情を追い求めることが出来るのは、あまりにも重要であると思います。感謝いたしましょう。

    さて、神様の願いは「為に生きる」ということであります。故に統一教会も「為に生きる」実践を強調します。しかし、多くの人々は「為に生きる」実践をしているのです。家族の為に・・・親族の為に・・・社会の為に・・・と。では、私たち統一教会人は、どの次元で「為に生きる」実践をすべきなのでしょう。本日の題目は、「為に生きるという伝統」です。この時間は、横的八段階のうちでどの次元で「為に生きる」私たちになるべきかを共に考えてまいりましょう。