礼拝説教



  • 毎週日曜の午前10時より礼拝堂において一般礼拝が始まります。準備聖歌、お知らせ、ビデオ上映、準備瞑想などの後、執礼者が入場します。説教は常にパワーポイントを使った説教となります。信仰観、摂理観など40分から50分の説教が毎週行なわれています。

    感謝、栄光の道を歩む我ら!

    《天聖経》 真の父母
    第6章 「真の父母」と我々
    (4) 恩寵と自覚

    真の父母によって歴史が治められ、真の父母によって新しい世界に入り得る起源が生まれ、真の父母によってサタンを屈服させ得る内的な因縁が決定し、真の父母によって外的な世界を占領しているサタンを征服して、初めて神様を解怨成就してさしあげられる中心が決定されるのです。それゆえ、真の父母と共に暮らし、真の父母の命令に従って行動し得る、この驚くべき恩賜に、先ず皆さんが感謝しなければなりません。

    自分の人生をみな犠牲にすることがあっても、真の父母の行く道に同調できる道があるなら、我々人類の前にこれ以上の幸福なことがないというのです。真の父母の命令に従って、敵陣に向って行進する兵士がいるなら、彼は人類が願う最高の希望の頂上で、天と地が直視し、歴史が注目する神々しい勇者です。

    《礼拝骨子》

    先ずはVTRを御覧下さい。
    ①先生 可能性のない人なんていない(6:18)
    泣けるけど心温まる話(7:26)
    僕を支えた母の言葉(8:43)

    信仰する者にとって感動の涙がなくなってしまうことは危険なことだと思います。感謝と感動の涙は、心情を成長させ、人間らしさを回復させる源となるのだと信じます。特に、私たち統一教会人は涙を失ってはならないと思います。真の御父母様のみ言葉を訓読すれば、時に深い感動と涙を禁じえないことがあります。しかし、いつも、いつも時に叶ったみ言葉に出会うわけでもありません。また、外的摂理を担当すれば心情も疲れてしまうことがあります。先日、インターネットで「感動実話」と検索したところ、先ほど見ていただいたVTRを発見しました。本当に感動しました。何度も何度も見ましたが、そのたびに涙が溢れてまいりました。皆様の多くも涙したのではないかと思います。

    人は、人との出会いによって人生が変わります。正に、VTRのお話に出てきた少年の人生も一人の女性教師との出会いによって大きく変わったのです。頭も良く、人柄も良かった少年が母親の病気と死に直面する中で思っても見なかった方向へと向う中、5年生の時の担任との出会いがその後の人生を大きく変化させました。もし、あの先生との出会いがなかったならば、少年はどんな人生を生きることになったのでしょう・・・? 

    ここで、私たちは考えてみなければなりません。万が一、真の御父母様と出会わなかったならば私たちの人生はどんな人生になっていたでしょう。先ほどのVTRを私は何度も見ました。そして、そのたびに感動の涙が溢れました。しかし、私の心には、どんな涙にも勝る涙があることを記憶しています。1986年7月20日、4日修練会の最後の一日、初めて「主の路程」の講義を受けました。その時の感動、感激、衝撃、その時流した涙に勝る涙は、後にも先にも私にはありません。それほど、真のお父様の生涯は、衝撃的であり、感動的でありました。今までにこれ以上泣いたことがないほど泣けました。感動で、感動で涙が溢れました。その涙以上の感動、感激の涙は私はありません。今も統一教会で信仰生活をしている原点中の原点の涙です。

    あの少年は、一人の女性教師との出会いで大きく人生が変わりました。私たちはどうなのでしょう。真の父母様のとの出会いで人生が大きく変わりましたね。間違いありませんね。感謝していますか・・・? あの少年が人生の節目、節目で感謝の手紙を女性教師に送っていましたが、今私が真の御父母様にどんな感謝の手紙を送ることが出来るでしょうか・・・? あの少年以上の感謝と感動の手紙を御父母様に書けるでしょうか。そして、御父母様との出会いを通しての感謝の人生を人々に感動的に伝えることが出来る私でしょうか・・・? きっと私たち統一教会人は、いつの日にか御父母様との出会いを通して生まれ変わった感動的人生を誰かに伝えなければならない時が来るのではないでしょうか。子供や孫、氏族圏や伝道対象者に・・・。

    VTRを通して皆様が率直に感じた心情を大切にしながら、第44回真の神の日を迎える重要な一週間、そして2月8日には御聖誕日を迎えてまいります。迎えます一週間を良く過ごしてくださいますようにお願いいたします。