礼拝説教



  • 毎週日曜の午前10時より礼拝堂において一般礼拝が始まります。準備聖歌、お知らせ、ビデオ上映、準備瞑想などの後、執礼者が入場します。説教は常にパワーポイントを使った説教となります。信仰観、摂理観など40分から50分の説教が毎週行なわれています。

    私は神を愛する者、神の側に立つ者

    原理講論 緒論
    (一) 蕩減復帰原理 
    (2)メシヤのための基台  ①信仰基台

    アダムは「信仰基台」をつくるための条件として下さった神のみ言を信じなかったために、それを失ってしまった。このように、堕落した人間は、「信仰基台」を復帰するための神のみ言葉を、直接受けられない位置にまで落ちてしまったので、そのみ言の代わりとなる条件が必要になったのである。そして堕落人間は、万物よりも劣る立場におかれるようになったので、旧約以前の立場においては、供え物、あるいは、その供え物を代表する箱舟などの万物を条件として立て、「信仰基台」をつくるようになったのである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     
    人間が堕落した後におけるこのような条件物は、人間の側から見れば、それは「信仰基台」を復帰するためのものであるが、神の側から見るときは、それはどこまでも所有を決定するためのものであったのである。

    (説教骨子)

    この時間、韓国では重要な大会が行なわれています。「真の父母様・世界支持大会」です。真の御父母様の古希の祝いを韓国中で祝い、またそれを世界中で祝うものとするべく、さらに“神様のもとの一家族世界実現”を目指す大会として行なわれています。1月23日まで休まれることなく精誠を捧げられる真の御父母様であられます。そんな1月23日がどのような意味ある一日なのか、神様の結婚式と言われていますが、それがどのようなことなのかを言われるままに受け止めるのではなく、その重要性を私たち一人ひとりが自分自身で再認識してこそ、感謝のあふれる心情で責任を果たそうと努力できるのだと思います。

    重要な1月23日が一週間後となりました。この一日は、過去の歴史の中でどのような一日なのでしょうか。スタッフや基台長たちに聞いてみました。誰もが一様に「歴史の中で最も重要な一日」と言います。それは正しい認識だと思います。神様の最も喜びの一日が1月23日です。その日、神様の結婚式が執り行われるのですから・・・。 神様は結婚式の瞬間を夢見ながら、思い描きながら森羅万象を創造されたのではないですか。最後にアダムとエバを創造されて21年経てば、アダムは神様を迎える立場となり、完成されたエバと結婚式を挙げたかったのではないですか。そして、その瞬間から、神様が理想とされた世界が展開されるはずではなかったですか。神様にとって結婚式がどれほど重要だったのかを私たち統一食口は知っていますね。世間一般に通用する話ではありませんが・・・。神様の総ての理想は、アダムとエバの理想的結婚から始まるはずだったのです。

    しかし、それが踏みにじられ神様も人類も苦難と試練、実に不幸な歴史を綴らなければなりませんでした。結婚式です。この結婚式を迎えなければ神様の本当の喜びを回復することが出来ません。それを1月23日に迎えるという事実はどれほど大きな事件と言えるでしょう。私たちはそこに同参する立場です。そんな私たちが今の自分で良いのかをも考える必要があると思います。神様の全知全能性が完全に発揮される基点ともなる1月23日、その後、韓半島を中心として信じがたい展開となるのかもしれません。どんな役事が起るか分かりません。それは私たち祝福家庭にとっても同じことです。大きな祝福を受けるべき時を迎えているにも拘らず、自分が祝福を受けるべきだと自分で証明するべきなのだと思います。

    神様にとって、私たちにとって重要な喜びの一日を迎えようとしているのに、今、私たちはどのような内外の準備をしているのでしょう。これまでに幾度も通過してきた単なる1月23日として迎えようとしてはいませんか。これは大きな後悔となるであろうし、祝福の恩恵に漏れてしまうのではないかと心配します。願われる外的内容を果たせるか否かを心配する以上に、心から祝い、喜びを爆発させ、そして、いつの間にか導かれて勝利している私になるべきです。入籍のこと、刻銘のこと、それらも大切ではありますが、今、私たちが集中すべきことは、神様の結婚式を心から純粋に祝賀し、私が神様を愛する者、神の側に立つものであることを自ら証明することです。そして、大きな祝福を受け、2013年1月13日向かうべきだと思います。

    この一日に対しての真の御父母様のみ言葉を再確認し、この期間行なわれる行事の事もよく理解し、また、今日は世界会長から発表された天福所願成就書と特別聖塩伝授に関する内容をお伝えする時間とします。1月23日がどれほど神様にとって喜びの一日であるかを感じながら、これから話す内容を受け止めてください。・・・・・