2012年2月 教会長挨拶
記録的な大雪に悩まされる冬となりました。連日、雪による被害のニュースが伝えられています。多くの方々が被害に遭われ、亡くなられた方もいます。心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。なお依然として、日本列島には強烈な寒波が押し寄せるようです。インフルエンザの流行も懸念されています。様々に注意しあいながら、助け合いながら越えなければならない寒い冬になりそうです。
柏教会HPへの訪問を心から感謝いたします。昨年から自然の驚異を強く感じます。地震、津波、台風、そして大雪・・・。多くの方々の生命が失われました。自然と共存し、神に畏敬と感謝の念を持ちながら生きた祖先たちがいました。しかし、いつしか科学万能時代を築き上げた人類は、大自然、大宇宙の主人たる神に畏敬と感謝を忘れ、それを凌駕したかのような錯覚に陥っているのかもしれません。大自然のサイクルシステムと諦めてしまうのか、それとも謙虚に反省し、悔い改め、何かを見いだすの。重要な局面にあるように思います。
2012年は大きな変化の一年となるでしょう。昨年以上の重大事件、事故、災害等が予想されます。反面、未来へ向かって大きく飛躍発展、繁栄の礎を築ける予感もします。ポイント・キーワードは“共生”。夫婦親子が、隣人どうしが、社会が、そして国と国が、さらに進んで自然と人間、神と人間が・・・、互いに尊敬しあい、認め合い、融和することが共栄共生の道とかんがえます。共に繁栄と発展へと向かう2月にしましょう。皆様の御健康と繁栄を心よりお祈りいたします。

